2004年5月23日 快晴 ロンドン チェルシー
昨日、一昨日はどたばたしていてレポートをお送りできませんでした。しかし現場は細かい修正を必要とするものの昨日でほぼ終了。泉ボタニカルガーデンの鎌田さんは昨日の午前中に日本へ帰国しました。花の構成において庭に魂を注入してくれました。どうもありがとうございました。

それでは本日は高橋さん(高橋造園研究所)に作業の感想を聞いてみたいと思います。

「フルマラソンに置き換えると、40kmを少し超えたぐらいで鎌田さんは帰られてしまいました。ゴールは見えているのだけれど、まだやり遂げるべきものがあるという気持ちだったと思います。その思いを引き継ぐ我々は大きな責任を負っています。しかし、だからこそいい作品を皆様にお見せすることができる。人の想いを伝えることができる庭が人の気持ちに残る庭なのではないでしょうか。」

昨夜は齋藤さん(竜門園)の音頭で慰労会を催しました。体調を崩していた竹澤さんも復活。宮内さん、美由紀さんも一緒に、順調に進んだ1週間を振り返りました。本日から審査が始まります。また報道関係者の取材も今日から始まりました。いよいよ本番です。合宿生活で築き上げたあうんの呼吸(?)で乗り切っていきましょう。
審査発表は火曜日朝7時!(英国時間)
NAVIX Europe 高橋三郎
他のガーデナーと談笑 取材を受ける矢野TEA 仕上げのペイントをする竹澤
高橋貞逸による石積 矢野TEAのプラン
ほとんど完成
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