2004年5月11日(火)ウェールズ カーディフ 晴れのち雨、雷、のち晴れ
5月10日、先発隊2名が英国入りをしました。ロンドンからカーディフに移動し、我々の拠点カセドラルロードを中心にした、たくさんのスタッフの協力を得、チェルシーフラワーショーへの準備がスタートしました。昨夜はミーティングのみで終了しましたが、充実の時を過ごせました。
今日は、朝10時のミーティング、ショーの主役になる植物の購入、構造体をつくるコンクリート製品、石、岩、その他の備品の購入で一日が過ぎてしまいました。午後6時に仕事を終えましたが、明日以降のスケジュール調整、ウェールズでの取材他、予定を考え合わせて、こちらは夜9時頃まで明るいということもあるし8時まで仕事をすることにしました。
ガーデンセンターで初老の夫婦を見かけました。夫はこの色がよさそう、とか言い、妻は、全体のカラーを考えないと。。。というようなやりとりをしていました。小さな図面のようなメモをチェックしながら楽しそうな雰囲気でした。聞いた話ですが、冬の間に春の庭づくりの計画を重ね、5月からそのプランに沿って庭をつくり始める、それがもっとも素敵な時間の過ごし方だそうです。夫婦で体を動かし、土のぬくもりを感じながら思い通りの庭をつくって(たぶんその自慢をするために)友だちを呼びガーデンパーティーを開く。そんな庶民の生活は私たち日本人もお手本にすべき点がありそうです。
生涯学習を促進している市町村が多い日本は、先生に教わるというパターンばかりで独創性という点が欠けていると思います。英国人の庭との接し方は良い参考になるのではないでしょうか。
仕事を終え、パブでカウリング(ビール)をスタッフと共に飲みました。あれこれ話が盛り上がっている時、いきなりカウンターで鐘が鳴り、びっくり。そろそろ閉店なのでビールを飲み干してください、という合図なのだそうです。スタートが遅かったのであっと言う間に閉店時間の11時30分になってしまっていたわけです。
greenland-jp 矢野TEA
HALFWAY PAB Meeting Sab & Bryan
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