
Audacityを使って、長〜い、切れ目のない録音にiPodで頭出しするためのトラックをつくる方法。ネット上ではわかりやすい情報は探せなかったし、一応、すぐに忘れてしまう自分の覚えのためにも。こんな必要性ってあんまりないかもしれないけど、これがわかるまで結構苦労したので。
起動したらまずファイル>Import...>Audioで録音したaiffを読み込む。録音は適当に始まって適当に終わっているので、頭の部分と最後の部分にフェイドインとフェイドアウトをかけたり、不要の部分を削除したり無音にしたりなど適宜修正する。

ウィンドウの一番下にあるSelection Startのところの数値を始まりの00h00m00sに合わせ、隣りのLengthをチェックし、ひとつのトラックは1時間にしたいので、その下の数値を01h00m00sと入力する。すると、波形のその部分が選択されるので、選択状態のままメニューのTracks>Add Label at selectionをクリックする。
波形の部分の下にLabel Trackが表示されるので、そこに頭出しのためのわかりやすい名前をつける。これで最初の1時間分のトラックができたことになる。
次の1時間分をつくる時は、Selection startの数値を02h00m00sにすれば良い。つまり、初めの1時間の終了部分と次の1時間の開始部分が、同じ02h00m00s地点なので、音はまったくのシームレスになるということです。
トラックをすべてつくったら、初めのトラックから順に、波形のところを1トラック分ずつ選択した状態で、メニューのファイル>Export selectionで、自分でわかる名前をつけて保存します。つくったすべてのトラックを保存すれば終了。私の場合は約6時間の録音を1時間ずつ分けたのでファイルは6つです。
できたファイルはデフォルトだとAudacityのフォルダの中にあるので、iTunesを起動してプレイリストの中にドラッグドロップ。正しい順に並べ直して再生して確かめます。この時、音がシームレスなのには、当たり前のことなのに感動します。何しろ音の編集をまともにやったのは初めてなもんで。。。
この時点ではまだファイル形式はaiffのままなので、iTunesでAACに変換してプレイリストをつくり、iPodに入れて完成!あてずっぽうでやってるので、これが最良で正しいやり方ではないかもしれないけど、思い通りにはできました〜。わ〜い!
写真はチューネンCが不用意に床に置いた原稿をめちゃくちゃにしているモス。