モスの場合

ハッカが家に来た時は、もうすでに大人の先住猫がおりました。ハッカとの相性も良く、わりとすぐに仲良くなって、くっついて寝たりしていたものです。
ところがモスは、思い余ると噛むのでハッカに嫌われています。だから団子になってる猫たちを見なくなって久しい。
でも、モスばかりを責めることはできない。
きっと母猫のスキンシップを受けることなく育ってしまい、愛情の表現方法を知らないのでしょう。
そんな関係の2猫の間に、もしにゃんこストーカーが加わったら、たぶん一番かわいそうなのはモス。みんなに嫌われて仲間はずれになることうけあいです。
で、そんなことも考え併せて、にゃんこストーカーを家族にするのはきっぱりとあきらめることにしました。母猫の代わりになって、モスの一生、私がかわいがってあげなくては。



ハッカを撮っていると後ろからモスが回り込んで様子を見に来るし、猫も結構自己中だなあ。あぁ猫が自己中って当たり前か。。。ということは、自己中なニンゲンは、より獣に近いってことですか?




モスが玄関で何をしているのかと思ったら、
なんと、玄関の真ん前に彼の影が!
そのハッカはと言えば、ずい〜っと家の奥で怖々玄関方面の様子をうかがっていました。
窓の外から鳴いて呼びかけるんですよ。


