五家宝に想う

ユージンSが五家宝を送ってくれました。
この間、ユージンRと3人で集まった時にお菓子の話になり、私が子どもの頃、祖父が出張のお土産によく五家宝を買って来てくれて、それがとても好きだったと話したので、本場の近くに住んでいることもあり、気を利かせてくれたようです。(そこが本場とはこの間まで知らなかったけど。それに「ごかぼう」と読むんですね。ずっと「ごかほう」だと思ってた。)
祖父が当時どこに出張していたのか父に確認したら「水戸か宇都宮だろう」とのこと。五家宝の由来も、そのあたりなど諸説あるようです。
テーブルの上に置いてある五家宝を見たチューネンCが「何これ?」と聞いたのを発端に話が弾み、「小さい頃はどういう家族構成だったの?」と聞かれました。
え?知らないの?
あー知る訳ないですよね、ずっと一緒に暮らしてるから知ってるのが当然という気がしたけど、考えてみたらこれまでの人生、半分しか一緒じゃないんだわ。
幼稚園に入る前は、商売をしていた実家から歩いて5分ほどの祖父母宅によく遊びに行っていたと思います。もしかしたら泊まり続けることも多かったのかも。
母は長女なので、祖父母にとっては私が初孫、他に叔母が4人と叔父が1人の(昔ならふつーの)大家族の中で、とても可愛がられたのだと思います。
夕方になると門の前に出て、叔母や叔父の帰りを今か今かと待ったものでした。あんこ餅を食べ過ぎて気持ち悪くなったのをみんなにひやかされたり、鶴の絵の描いてある石鹸をまんじゅうだと叔父にだまされて一口齧ってみてあまりの味に泣いたり、あめ玉を喉に詰まらせて叔母が大慌てで私の背中をたたいたり、夜にはみんなでダイアモンドゲームやトランプや花札で遊んで楽しかったのをはっきりと憶えています。
思えば幸せな幼年期だったのかも〜。
そうそう、思い出の五家宝は送ってもらったものに形と歯ごたえは似ていました。昔のは平たい大きな箱に入っていて、緑色でしっとりしたもので、きな粉はまぶしてありませんでした。製法も昔とは変わったのかな。
写真は最近ここが定位置なハッカ。
☆Web拍手ご返事
まだならお勧めして良かった!
山下達郎さんが本に感動して同名の曲を作っています。
読んでから聴いた方がいいかな〜。
そうそう、パーマって面倒なこともありますよね。
私は髪にかける時間はせいぜい2〜3分にしたい。



