『月と六ペンス』

先日のテレビドラマ『我はゴッホになる!』は、たまたま見たのですが、とても良かったです。まさか劇団ひとりさんがあんなすばらしい演技をするとは。。。それに妻役の香椎由宇さんも清楚で凛としてきれいで、すごく惹かれました。(今まで名前知らなかったけど)
そのつながり、と言うのでもないけど、今、『月と六ペンス』(光文社、土屋政雄訳)を読んでいます。訳がいいという話を聞きつけて。まだ半分ですが、面白いです。
ゴーギャンがモデルなんですね。タイトルは知ってても中身なんにも知らなかったですね、今まで。
棟方志功もゴーギャンも天才ですが、『月と六ペンス』の中のゴーギャンの「何が何でも描かねばならん。水に落ちたら、泳ぎがうまかろうがまずかろうが関係ない。とにかく這い上がらねば溺れる」という言葉や、友人ストルーブの「(天才という資質は)持ち主にはきっと重荷だろう。だから天才には寛容に忍耐強く接してやらなければ」という言葉、棟方志功の妻の「私の宗教は棟方志功です!」というセリフにぐっと来ました。
チューネンCも天才とまでは行かないまでも、人とは違う変わった能力を持っていると私は思っています。寛容に忍耐強く、か。宗教にまでは到達できないけど。。。いろいろ勉強になります。
上の写真は、ソファに横になって少し休むか、と思ったらいた先客。
カバーもぐちゃぐちゃ。横になるのは諦めました。



