古武術式介護術

父を車椅子に移乗させたり、ベッドに戻したりする時、看護婦さんが3人がかりで力技でやる場合もあれば、さすがにリハビリ科では一人で上手にやったりといろいろです。
ある看護婦さん(恐らく40代ぐらい)は一人で軽々とあっという間にやってのけました。「すごい!すごい力だあ!」と褒めると、「力じゃないの。技!」とのこと。
技か。。。
この移乗に関してはすごく興味があります。お天気がいいからちょっと車椅子に乗せて散歩に行きたいとか、そんな時にいちいち看護士さんを呼んでやってもらうのは忍びなく、これを自分がやれたらなあ、という思いがあるんです。
そこで少し調べてみたら、きっとこれ(YouTube動画)ですよ。
古武術の介護への応用。すばらしい。岡田慎一郎さんのブログもあります。
で、この方の師が甲野善紀さんなんですね。ぜんぜん知りませんでした。NHKでやってたみたいだけど、基本的にテレビ見ないしなぁ。
母は6年間の介護ですっかり肩を痛めてしまいました。こんな方法があるのなら、もっと早く知りたかった。みんなケチケチしないで教えてくれればいいのにさあ。介護する側がひょいひょいっと鼻歌まじりでこれをやれたら、介護される側も申し訳なく思わなくて済んでいいですよね。
『古武術式 カラダにやさしい介護術』という本とDVDも出ているので早速アマゾンで注文しました。チューネンCを実験台にして試してみたいと思います。
楽しみだなあ〜。



