嫁はつらいよ

父の病室の斜め向かいベッドの付き添いの奥さん(おばあちゃん)に、「お嫁さんは感心ですね〜毎日来て」と言ったら、「当たり前ですよ、それが専業主婦の仕事です」と一蹴されました。
昼はおじいちゃんの妹らしき人(顔が似ている。無口でほとんど話さない)、夜はお嫁さんが来てるんですね。(おじいちゃんへの対応の仕方でなんとなくお嫁さんとわかる。こちらもあんまりしゃべらない)
時々、おばあちゃんがランダムに来ます。基本3人体勢ですね。
無口な二人に比べると、おばあちゃんは饒舌です。ほっといたらずっとしゃべってる感じ。お年で腰も曲がっているのに、かくしゃくとしていて頭の回転も速いみたい。
「私だってそうやって来たんだから、やるのが当たり前。仕事をしているわけじゃなし、他にすることないでしょう」だそうです。。。きっつ〜
あたしゃここの家の嫁にはなれないっスよ。
でも、それってかな〜り古風な考え方なのでは?
私は実父だから何の疑問もなく世話をしていますが、これがもし義父母だったら?自分の身に置き換えて考えると、やっぱり実父と同じようにはできない気がします。
一方、義妹に父の世話をしてもらいたいかと言うと、やはり申し訳ない気持ちが先に立ってしまいます。聞きたくないことを聞き、見たくないものも見なきゃないわけですからね〜。
専業主婦かどうかってことはこの際あんまり関係ないと思うし。
舅姑、小姑は、やはり少しでも手伝ってくれる嫁には感謝すべきと思います。



