2007.Sept.14
陥りがちなデザイン
客先の仲間内で、新しく作る商品タグの色味について言い争いになっています。商品はホームセンターなどのファンシー雑貨の棚に置かれるようなもの。その客は生産者です。頼まれて私がデザインしました。
首脳Aは「モスグリーンが上品で良い。商品そのものが派手なんだからタグは落ち着いたもので良い。」と言うのに対し首脳Bは「モスグリーンでは売場で目立たない。ここはオレンジが良い。渋い柿色でいいから。」と譲歩を見せます。
首脳AとBから別々に電話がかかってきて、「なんとか説き伏せてよ(相手を)」と言われるんです。板挟みで困った立場です。どっちもそれなりにいい人だしね。
が。冷静に考えると首脳Bが正しい。。かな?デザイナーはシックなデザイン、上品っぽいデザインに陥りがちですが、売る側としては商品が目立たなければしょうがない。売れなきゃタグの印刷代だって負債になってしまう訳ですからね。首脳Aはデザイナー的感覚に陥っているように思います。
首脳Aは言わば管理者的立場で首脳Bは現場なんです。
で、首脳Bをちょっとプッシュするメールを当該2名様宛に同時に出しました。
さて、結果はどう出ますかね。
急ぎ印刷をかけなければならない物件です。
写真はiBookが不在の時の、居場所のない淋しいテーブル。
モスには広くていいけどね。
広いのにいつものスペースしか取らないのは不可解ですが。
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コメント
商品のタグもちゃんと考えて作られているんですよねぇ…
板挟みって大変だわ。
モスちゃん毛がツヤツヤできれいですね。
nameharry : 2007.Sept.14. 21:04
harryさん、おはようございます。
たいへんでしたが、
結局は折衷案で収まりました。
案外、こういうもめ事も生活に活気を生んだりして
たまにはいいかも?
nameはっかもす : 2007.Sept.15. 09:09


