2007.Nov.16
水回りのトラブル〜その7(了)
止水栓を開け、水を流してみました。
漏れません、ぜんっぜん!
やりましたね〜 最後の仕上げのプラスチック部分に多少の不満はあるけれど。
最初の業者の見積が最大値引いて95,000円。
対して、私が修理に使うのに買った部品や道具類が締めて9,953円でした。
なんと約1/10の費用ですよ。
水回り修理業というのは、要は買い替えさせたその商品のリベートと取付作業料金で成り立っているということなんだな〜と実感しました。だから内容は本当の意味での修理とは違う。
それにホームページからの問い合わせに即座に対応できるような体勢と人員の確保、テレビCMなどの広告料を考えると、その辺りにかなりな経費がかかっているはずで、それも料金に反映されない訳がない。結局高くつくのだと思います。
今回私がやったようなメンテナンスをしてくれる業者さんなんて、きっといないんだろうなあ。特に水栓のパッキンなんかは数百円だしね。そこから利益は取れないでしょう。自分で調べ、自分で考え、自分で工夫してやる以外、方法はないのかもしれません。
下水の詰まりを直すのも、水栓の修理をするのも初めての経験でしたが、外の流し台がいつもカラッと乾いた状態だったり、トイレの水がピタッと止まったり、いつもだらだら濡れていた台所シンクが翌朝には一滴の水もないのを見ると、ものすごーーく気持ちが良く達成感があります。
郵便受けに入っていた水道屋さんのチラシに「水は財を流す」という意味合いの言葉がありました。営業の常套句かもしれないけど、なんとなくそんな気もする。
チューネンCは次の水道料がいくらになるか楽しみだそうです。
あれこれ考えて工夫するのも、道具を選ぶのも楽しかったし、費用のことだけじゃなく、試してみて良かったな〜と思います。家の周りには思ったよりたくさんの下水枡があることを知り、潰れたネジを回す方法があることを知り、修理する間にそんないくつかの知恵もつきました。
そうそう、もし上水道や下水道関係の修理を依頼する必要があった時は、管轄の水道局に連絡して公認業者を紹介してもらうのが安全だそうです。この業界、結構怪しいらしいです。
浮いた8万で、メガネだって新調できるんじゃない?って気にもなりますが、
それはまだもう少し我慢我慢。
ところで、水道屋さんがお忘れになった道具一式、忘れた場所にまだそのまま取り置いてあるんですが、これどうしたもんでしょうね。
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