2006.Aug.27
ヤフオク詐欺の顛末〜7
それともうひとつ不審な点は、当該オークションの最高落札者だったヤフーID clap(仮名)が、その後の同じチケットの別のオークションでまた入札している記録があったことです。やはり15,000円で一度だけ入札し、そのオークションは別の人によって21,000円で落札されています。
ID clap(仮名)は、8月14日22時8分にチケットを落札しているのに、8月15日20時18分に別のオークションにまた入札しているのです。
それは、タイミングとして、最高落札者が本当にキャンセルした、と私に信じ込ませる手だったような気がします。チケットを落札したがっていれば、他のオークションもチェックしていることは普通のことです。カモが経過を見ている確率は高い訳ですから。
私がウォッチリストに入れてチェックしていたその後のオークションには、詐欺成功後のこのIDの入札は一切ありません。ほぼ新規のヤフーID clap(仮名)と詐欺師○浦は、グルだったとしか思えないのですが。それにしても、たかだか14,500円の詐欺を働くのにこんなに手を込ませて?まあ、それの×10件なら145,000円に、×100件なら1,450,000円になる訳で、考えてみればいい商売ですかね。。。
当該オークションで詐欺にIDを使われた出品者本人は、恐らく詐欺に利用されたことなど皆目気づいていないと思います。調べてみるとこういうことは結構あるらしく、私も直接出品者に連絡することはしませんでした。ただ、最高落札者ID clapが入手したチケットの指定席にどんな人物が座っているか、できることならチェックしてみたかったですねー。
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