2006.May.22

『博士の愛した数式』

ショーネンBが貸してくれてたの、ゆうべ読了しました。(時期遅過ぎ?)
本を読む時、たまに主人公が身近な人や知人のイメージと重なり、最後までそのイメージがぬぐえずに読んでしまうことがあります。高村薫ファンのユージンSから借りた『照柿』でも、主人公はちょっと年上の知人のイメージが、違う違う、と思っても最後までぬぐえませんでした。この本もそうで、家政婦のイメージが、どうしても昔社員だったイラストレーターに重なってしまいました。描写されてる容貌が似ているとか、そういうことでもないんですが。博士とルートはオリジナルなイメージなんですけどね。
ショーネンBは良い買物をしたなあ、と思いました。発想もすばらしいし、全体にあったかさが溢れています。解説している藤原正彦氏が、「江夏の背番号が完全数の28だと気づいたのは小川洋子さん一人だろう」と書いてましたが、ほんとにそうですね。発想のいくつかのピースがかみ合い、完成を見た時はどんなに気持ち良かったでしょう。
あっ 今初めて映画の情報を見ました。なるほどーーこういうキャスティングだったんですね。。。いいかも。サイトもいい雰囲気出してますねー。映画を先に見なくて良かったなあ。二度おいしいかもしれません。

追記
今日は朝食抜きで、「いい加減お腹空いたな〜」と台所に立ったら、給湯器のパネルが11:11。夜、「そろそろお風呂に入ろう、その前に水飲もう」と台所に行ったら、やはり給湯器のパネルが11:11。ほんとにどうなってんでしょうか。

name はっかもす : 10:40 | ホン

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