2006.Nov.16

鍋を食べながら思うこと

ユージンRから柚子をもらったので寄せ鍋にしました。
夕食時、チューネンCが「あいつらきっと鍋なんて食べないんだろうなぁ」
あいつらとは、県外に出ているセーネン二人のことです。
そうだねえ、一人で鍋は悲しいかも。

独身の頃、イモートとオトートがやはり県外の大学に通うために家を出ていて、家は両親と私の三人だけという時期が数年ありました。
父はよく晩酌をしていましたが、母も私もそれに付き合うという習慣はあまりありませんでした。ある寒い夜、自室にいると、「湯豆腐だよー」と階下から母の声。すっかり準備の整ったテーブルに呼ばれました。もう夕食もとっくに食べた、時間的には晩酌の頃です。珍しいことでした。

あったかい鍋を三人で囲みながら、しみじみおいしいな〜と思いました。しんしんと寒く、静かな夜、言葉少なに食べました。
きっと、あの時も、家を離れている者たちのことを、それぞれに思っていたのかな。。。
あれぐらいおいしい鍋は、あれからまだ食べていません。

name はっかもす : 08:04 | セーカツ

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