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11.03.15

日本人の民度

3月11日午後2時46分、震度7の強い揺れを2〜3分体験しました。
水道、電気、ガスのライフラインが切れてしまい、友人などの安否を確認しているうちに携帯の電波もなくなり情報のない世界となってしまいましたが、一昨日の夜中に電気が通り、やっと情報を目にすることができました。
仙台市内および内陸部は揺れは大きかったけれど、沿岸の甚大な被害が出た地域に比べれば小さな被害で済みました。

今は津波に流され壊滅状態となった地域にいる友人たち、宮古のドクター、志津川の漁師さん、大島のおばちゃん、女川の船長、瑞巌寺のお坊さん、塩竈の友人、名取の建築家、大洗の友人…彼らの無事を祈ることしかできません。
交通規制がかかっていて動けないこととガソリン不足で行きたくても現地に向かえない状況、救助活動をしてくださっている皆さんに頼り無事を祈る以外、できることがありません。

仙台市内を車で回ってみて驚いたことをお知らせしておきます。
コンビニやガソリンスタンド、給水場などでのマナー、信号機が動いていない交差点での譲り合いの心は、私たち日本人が持っている誇るべき特質だと思います。このような大震災の中、暴動もないことに、世界で最高の民度を持った国民であることをうれしく思います。