07.12.31

ディスプレイ産業奨励賞受賞

年末の最後にまたうれしい知らせが入って来ました。東京ドームで開催された世界らん展に参加したディスプレイ部門の作品が(社)日本ディスプレイ業団体連合会様で開催されている「ディスプレイ産業賞2007」で『ディスプレイ産業奨励賞』を受賞したとのことです。
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このようなチャンスをいただいた日本東洋蘭協会 平野綏理事長を始め、ご協力をいただいたスタッフの皆さんに御礼申し上げます。
また、来年1月に開催されるとうほく蘭展では洋蘭を使った主催者ブースのデザインを担当させていただき、うれしいスタートが切れそうです。
その後のスケジュールも幅広いジャンルに広がり、自然環境をベースにした発想で、ガーデンデザイナーとしての新しい提案を出せるよう努めたいと考えています。

07.08.10

キッズデザイン金賞受賞しました

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キッズデザイン協議会と経済産業省が、子どもの安全・安心に貢献するデザイン、子どもに創造力と未来を拓くデザイン、子どもたちを産み育てやすいデザインを評価するキッズデザイン賞です。キッズデザイン賞審査委員長・赤池学氏より、キッズデザイン構想の苦労話と未来像のお話をいただきました。

森や川原の自然を教室として、遊びの中から子どもの創造力と感性を高めるフォレストファームのプログラムが「キッズデザイン金賞(エコデザイン賞・経済産業大臣賞)」をいただきましたこと、協力企業を始め多くの方々、そしてスタッフの皆様にお礼を申し上げます。活動を始め、20年近くの月日が流れ、たくさんの参加者にもプログラムを育てていただき、現在のラインナップへと進化して参りました。公園も含め、都市の森で子どもが安全に自由に遊べる環境をつくることは、私たち大人の役割と考えております。キッズデザイン博でお会いした企業・行政・NPO・学校の方々と協力し、安全な空間づくりを提案して行きたいと思います。
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フォレストファームのキッズプログラムが採用された自然環境学習「ラフォーレ森の学校」が開催中です。詳しくはこちらをご覧ください。

07.06.11

Kid's Gardenの設計始めました

庭を設計するにあたり、土壌汚染の問題は大きな壁となっていました。環境に配慮した独自の減農薬・減化学肥料、循環型緑化事業の提供や、微生物農法の指導をされている株式会社アースフィール、独自の有機農法を提案しているJAS有機栽培認証農家・特別栽培農家の永座先生のご協力をいただいてのガーデン設計となりました。
今回の物件は、小学生の男の子が自分で管理するキッズガーデンです。子どもから大人に成長する大切なこの時期に、土を耕し、育て、そして収穫物を食べる。彼の五感で感じてもらえる設計ができたと思います。
キッズガーデナーのんくんの奮戦記
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左/永座先生と共に  右/ほぼ完成したキッズガーデン

07.03.31

多摩川散歩

桜の開花が始まった暖かい日差しを感じながら多摩川を散歩してきました。
トランペットの練習をしているおじさんのBGMにのり、むくどりが楽しそうに飛び回っていました。
流木、自然のゴミに混じってペットボトルや生活ゴミが大量に流れ着いている河原に縞模様の石を発見。多摩川は石の種類も多く、さまざまな形のものがあります。ぜひ一度、家族で散歩をしながらゴミの問題や自然の話をしてみてください。
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あなたは何に見えますか?
熱帯魚?
トラネコ?
ゾウ?
目をつけてみると想像力がふくらみます。
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文字を書くだけでも散歩の思い出になります。

07.03.19

チャイルドガーデン

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昨年、作庭したマンションのエントランスです。3〜4年すると気持ち良い緑の回廊とハーブガーデンが完成します。
エントランスの脇に設置したチャイルドガーデンは、りんごとぶどうをシンボルツリーとし、サイドの壁に黒板を配しました。
安心して外で遊べる森の玄関口となり、親子のコミュニケーションが生まれることを願います。
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07.03.12

ロックマン小林晃一

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かたい仕事、彫刻家の小林さんは、全国の公園や病院などに数々のモニュメントを制作しています。
東京ドームで開催された世界らん展のブース制作にあたり、東洋蘭のための器を制作してもらいました。
主役の蘭を引き立てる黒幻焼は、業界の人々に高い評価をいただき、六本木ヒルズ近辺での販売が決定しました。黒幻焼について詳しくはこちらをご覧ください。
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07.03.10

生花各流派の作品を見学して

私は庭の設計の勉強で、花を媒体として黄檗賣茶流の茶花から多くのことを学びました。美意識とバランス感覚、そして自然観は、私にとって大切な財産として生きています。
世界らん展日本大賞2007での、日本を代表する華道の先生方の蘭を使ったディスプレイは、毎年楽しみに拝見させていただいています。遊び心を大切にしながらも、宇宙へと広がる作品は、新しいスタイルを表現していきたい私にとって最高の教材です。
以下の写真はクリックすると新しいウィンドウで大きく表示します。


左:古流松應会 右:草月流


左:龍生派 右:池坊


左:小原流 右:古流松藤会

07.03.03

「へんし〜ん」の仲間が増えました

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NHK教育おかあさんといっしょ「へんし〜ん」(矢野TEA制作)コーナーで使った、1個の石から生まれるキャラクターに、新しい仲間が増えました。
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NHKの「へんし〜ん」コーナーは、台湾でのオンエアとアジア圏での営業が始まり、たくさんの子どもたちに楽しんでもらいますが、フォレストファームの石遊びは、つくることより家族で石を見つけに行くことが大切。おたまじゃくしやメダカ、小鳥など、河原の自然と出会えます。

07.03.01

ブースデザインがガーデンデザインに生まれ変わります。

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世界らん展会場で、来場者の方から「ガーデンにするとどのようなデザインになるのか」とご質問をいただきました。ガーデンリビングに椅子、テーブルをセットすると、グレードの高い庭が生まれます。山野草、和蘭、英国カントリーガーデン風の植栽にもマッチするデザインです。

07.02.26

世界らん展日本大賞2007で3賞受賞しました

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開催中の世界らん展日本大賞2007では、日本東洋蘭協会様のブースのデザインをし、3つの部門にエントリーしました。初めてチャレンジしたスペースデザインの仕事でしたが、最高の賞をいただきました。

●モダンディスプレイ賞 1位
●光のオーキッドファンタジー賞 1位
●ディスプレイ審査部門賞 オープンクラス 優良賞

スタッフを始め協力をいただいた多くの企業の方々にお礼を申し上げます。
また、日本東洋蘭協会会長 平野綏様には、私の感性だけを信じてデザインを依頼していただき、新しいジャンルへの道を切り開いていただいたことを感謝しています。

本業のガーデンデザインと同様、第六感の、心で感じるデザインを目指しました。主役の春蘭を見せるためのメインステージがあり、ストーリー性を感じさせる演出ができました。
フロントとサブステージには、家庭で気軽に楽しめるディスプレイをしました。ブロッコリーや大豆を使ったディスプレイをぜひ見つけてください。

追って早急に全体レポートをまとめたいと思います。


↑通常のライティング
クリックすると新しいウィンドウで大きく表示します。


↑ファンタジーライティング
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07.02.22

庭から始める自然環境学習〜無料モニター募集

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今、庭から始める環境学習のプログラムを研究しています。宅地の土壌汚染の問題や温暖化による生命の配置図が変化し始めており、それらがガーデンデザインの仕事の大きな壁になっています。私が作庭したスペースは、10年〜20年後を見通した設計になっていますが、その10年後、20年後は、このままでは海に沈む土地もあります。植生も変化し、植物の移動とともに昆虫や小鳥たちも移動してしまいます。

今、話題になっている前アメリカ副大統領ゴア氏のメッセージを聞いてみてください。地球の温暖化により多くの生命が奪われます。日本の野生植物の中で絶滅の恐れのある種は1726種。この異常気象でさらに急増すると思います。庭の草花も樹木もその環境下にあります。

私は25年前から親子で自然の中で遊びながら自然の大切さと役割を伝えてきました。2000年より街の中で環境学習を伝えるため、試行錯誤してきましたが、私たち大人が「自分たちの環境を取り戻す」ことを決意し、今回のモニター募集をすることにしました。

私たちの活動チームFOREST FARMは、植物を育てながら、植物も犬や猫と同じ感覚でかわいがってほしいと伝えています。庭の楽しさや、土の知識を持っている仲間の協力をもらって、さらに活動したいと思います。
ふだんはもっとのんびりした生き方をしていますが、ここで腰を上げないと人間が住める地球環境が壊れてしまいます。

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↑このような「里山」をつくり、生長の様子を観察していただきます。

●モニターの内容〜「里山をつくる」
・参加していただくのは10名様(無料でご協力いただける方)
・器と土以外はこちらから送ります。
・4ヶ月間、植物を育て、簡単な写真とレポートを提出していただきます。
・詳しい内容は材料と一緒に送る説明書をご覧ください。

●プログラムから伝えたいこと
日本の里山の自然は、地域によってかなり異なった表情をしています。三重県の熊野市で出会った里山の足元には珍しいコケや野草が育っていました。
全国各地の植物の種類や生育の違いを、具体的にネット上で伝えたいと思います。

●応募方法
以下の項目をメールでinfo@forest-farm.com宛お送りください。
・お名前
・ご住所
・ご年齢
・ご職業
・自然環境についてのご意見(100文字ぐらい)

先着順で10名様で締め切ります。ご応募が多数の場合は抽選とさせていただきます。

☆ご応募ありがとうございました。
定員に達しましたので締め切らせていただきます。
お申し込みいただいた方には間もなく材料をお送りします。(2007.3.16)